フレシネ カルタ・ネバダ [その他]
フレシネ カルタ・ネバダ
Freixenet CARTA NEVADA
生産者 フレシネ
生産地 スペイン
品種 マカベオ種 チャレロ種 パレリャーダ種
タイプ 白揮発性ワイン
柴崎コウをCMに起用した「フレシネ社」の揮発性ワインです。
(リンク:柴崎コウのフレシネCM)
どこでも手に入りやすい手軽さが便利であり、
一定以上の品質を期待できるので何かと重宝する存在です。
このカルタネバダは、ピーチの味がする甘辛な味わいです。
甘さが女性にぴったりですね。
甘エビなんかと合いそうです!
フルーティさもあり、酸味のある後味が美味しいです。
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BRUMONT 2006 [その他]
BRUMONT 2006 (楽天) 生産地 フランス コート・ド・ガスコーニュ 生産者 Alain Brumont (アラン・ブリュモン) もっぱら、デイリーワインブログになりそうな昨今の我が財布事情。 さて、本日飲んだのは某スーパーで売っていたBRUMONT 2006です。 週刊文春(2008/11/20号)、『1000円でおいしいこの季節に飲みたい赤ワイン』特集にて、第一位に選ばれた!とコピーフレーズが売り場に貼ってあったので衝動買い! Alain Brumont (アラン・ブリュモン)・の写真がマブイ!笑 結構、渋いですが、メルロ50%だけあってするすると飲めます。 牛肉料理に合いそうな、パーティワインという感じ。 香りもグイグイ出てますが、二日目は厳しいですね。 コスト重視、大人数で盛り上がる赤なら、優れてるかな。 土臭さ、きめ細かさはないですから、さっと飲みましょうと。 ◇リピート 皆で飲むなら、買うかな。 ◇セパージュ タナ:50%、メルロー:50% ◇タイプ 赤ワイン
タグ:ワイン
トーレス サングレ デ トロ [その他]
久々の更新。ワインは飲んでいたのだがと言い訳で始める。
トーレス・サングレ・デ・トロ 2005 (白)
TORRES SANGRE DE TRO 2005
スペイン
時々、一人でも飲む機会があるのです。で、なんとなく飲んでみたのがこれ。有名な銘柄だそうで。
スペインのワイン王といわれるミゲル・トーレス氏が作ったワインだそうです。リンク。サントリーが輸入してるんですね。色々なワイン屋さん(というより、小売一般に)で扱っているので目にする機会が多そうなワインです。
フルーティですがそれほど癖もなく適度にライトでままドライ、飲みやすいです。エレガントというよりも、偏見なく飲めるワインといったかんじ。それ以上、以下もなく。でも、おいしい部類だと思います。アベレージはあるけど個性的ではなく伸びもしないという感じでしょうか。ポテンシャルは深くないです。飲み頃です。
キャップの部分にかわいらしい牛の絵が描いてあります。
うすい小麦色と形容されるようです。キメはさらさらしています。価格も安いのでテーブルワイン感覚で購入するには良いかと思います。
3段階の温度で飲んでみましたが、ぬるめだと臭い、適温だと香りが楽しめる、冷やすとさらりとし過ぎな気がするという結果でした。
□品種
パレラーダ