リピートしたいワイン [リピートしたいワイン]
飲んで美味しかったので、リピートしたい!ワインのリストです。
完全に、個人的な嗜好で選んでおりますので、あしからず。
・マルキ ド カロン2000
・ゲヴェルツトラミネール・ボランベルグ ヴァランタン・チュスラン2001
・シャトー・デュ・シャテラール ボジョレーヴィラージュヌーボー2007
・カサーレ ヴェッキオ モンテプルチアーノ ダブルッツオ 2007
・テヌータロッカ バルベーラ ダルバ DOC 2004
・アルガブランカ クラレーザ2004
尚、個性は少ないが、平均的なコストパフォーマンスが高い印象のワインは、選外としています。
もちろん、それらも美味しいのですがね。
何か一つでも面白みがあるワインの方が、個人的には好きだからです。
美味しいワインありましたら、ご指南下さい。
完全に、個人的な嗜好で選んでおりますので、あしからず。
・マルキ ド カロン2000
・ゲヴェルツトラミネール・ボランベルグ ヴァランタン・チュスラン2001
・シャトー・デュ・シャテラール ボジョレーヴィラージュヌーボー2007
・カサーレ ヴェッキオ モンテプルチアーノ ダブルッツオ 2007
・テヌータロッカ バルベーラ ダルバ DOC 2004
・アルガブランカ クラレーザ2004
尚、個性は少ないが、平均的なコストパフォーマンスが高い印象のワインは、選外としています。
もちろん、それらも美味しいのですがね。
何か一つでも面白みがあるワインの方が、個人的には好きだからです。
美味しいワインありましたら、ご指南下さい。
シャトー・ド・スガン2005 [ボルドー]
Chateau de Seguin 2005 シャトー ド スガン 2005
生産者 シャトー・ド・スガン
生産地 フランス ボルドー
少し樽香がしますが、変な癖はありません。
メルロが入っているので、辛口の割に、まろやかで飲みやすいです。
ボルドーワインらしい重みも、ややあります。
ヴェンテージは、当たり年の2005年でしたので、ボディがしっかりしており、次の日でも楽しめました。
及第点ですね。
カベルネの渋さに合わせ、チーズと一緒に楽しめますね。
品種 カベルネ・ソービニヨン、メルロ他
タイプ 赤ワイン
ジョルジュ・デュブッフ ボジョレーヴィラージュ・ヌーヴォー 2008 [ボジョレー]
Georges Duboeuf Beaujolais-Villages NOUVEAU 2008 (楽天) ジョルジュ・デュブッフ ボジョレーヴィラージュ・ヌーヴォー 2008
生産者 GEORGES DUBOEUF ジョルジュ・デュブッフ
生産地 フランス ボジョレー
昨年、飲んでコメントしていなかったので、投稿。
大体、毎年、ジョルジュ・デュブッフさんのボジョレーは飲んでいます。
なんか、定番だなーという感じで、安心するし、毎年飲んでいるから指標にもなるような気がして、買ってくるか、お店で飲むかしてます。
2008ものは、さらっとして飲みやすかったですね。
ただ、私事ですが、ボジョレーも普通のものでなく、ヴィラージュでないと飲む気になれなくなってきました。
若干贅沢な舌に、なってきたのかもしれないです。。
お祭りムードの演出でしょうね、ボジョレーのラベルはどれも華やかな絵柄が多いですね。
来期も宜しくと。
品種 ガメイ
タイプ 赤ワイン
アルベール・ビショー ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2008 [ボジョレー]
ALBERT BICHOT Beaujolais-Villagese NOUVEAU 2008
アルベール・ビショー ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2008 (楽天)
生産者 アルベール・ビショー
生産地 フランス ボジョレー
神の雫とのコラボレーションワインです。
ラベルが、神の雫作者のオキモト・シュウ氏が作画しています。
スクリューキャップで、簡単に飲めるような工夫もあります。
華やかなチューリップの春を感じさせる香りに、甘い酸味が加わった軽やかな飲み口です。
ただ、香りや味わいは初めの内だけで、ワイン自体の骨格が弱く、時間が経つにつれ酸味が増して飲みにくくなります。
価格は、正直、1000円以下が妥当な気がします。
コラボ代込みで、1300円くらいかな。
ボジョレー販売初期は値段が高いので、安くなってから試すのが良いでしょう。
塩の効きすぎていないハムや、赤みの刺身などに合うと思いました。
品種 ガメイ100%
タイプ 赤ワイン
エリタージュ [ローヌ]
Heritage エリタージュ (楽天)
生産地 フランス コート・デュ・ローヌ
生産者 ドメーヌ・サンタ・デュック
神の雫に登場した、超コストパフォーマンス抜群のヴァン・ド・ターブルがこれです。
↓インターネット店での売り文句も凄い気合入ってます。
『「エリタージュ=遺産」と名付けられたこのワインは、ドメーヌ・サンタ・デュックのコート・デュ・ローヌ・ルージュを格下げしたものです。ドメーヌ名で出されるコート・デュ・ローヌ・ルージュは、ケラーヌ、ラストー、ロエックス、セギュレなどのコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュとして出されるべきワインですが、生産者が極めて少ないため、通常は全ての地域をブレンドしてコート・デュ・ローヌACとして格下げして売り出されます。なんとそのワインも今回はヴィラージュどころか、コート・デュ・ローヌとしても出さずに、ヴァン・ド・ターブルとして売ることになりました。色は十分な濃さがあり、香りは、華やかな花と、熟した果実の香り、軽く品の良い酸があるため少し冷やしてお飲みください。』
リンク元
要は、生産者が少ないからわざわざ、格下げして売り出してますと。
おー、実にそそられる文句ですね。
安値のワインばかり制覇している私としても、飲まなくてはと思い購入しちゃいました。
甘く、ややスパイシーな味わいですが、複雑さはありません。
ただ、しっかりとしたボディの芯があり、安心して飲めます。おいしいですね。
酸味のバランスもよく、平均的でレベルの高いワインです。
癖もそんなにないので、女性にもおすすめ。
スモーク系、胡椒系の料理と合うと思います。
普段、気軽にリピートして飲みたいですね。買いです。
ちなみに、ラベルにヴィンテージの記載はありませんが、コルクにヴィンテージが記載してあって、ツウですね。
品種 グルナッシュ カリニャン ムールヴェードル シラー
タイプ 赤ワイン